俺達は消耗品 ~だーいすき、僕のマスター~

作品情報

発売日:2024年06月15日
サークル:Sacrifice
ジャンル:ボイス・ASMR
嗜好:バイノーラル/ダミヘ,少年,すやすやえっち,合意なし,執着攻め,狂気

作品紹介:

「だって、マスターが言ったんだよ。 僕さえいれば、幸せだって!」

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 <作品概要>
貴方はアプリで知り合った男と飲んだ末、お持ち帰りされてしまう。
そして酩酊したまま体を重ね、そのまま意識を失った。
しばらくして目を覚ますが、隣にいる『彼』の顔が眠る前と一致しない。

「──あー、そっか。僕をあの男と勘違いしてるんだね」

しかし貴方にとってそれは些細なことであり、快楽のために彼を求めて──。

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 <登場人物>
スタン
20代前半、自称「貴方の恋人」ということ以外分からない青年。
貴方がアプリで知り合った男に持ち帰られたところへ、助けに入った。
貴方のことをマスターと呼ぶ、その正体は──。

ヒロイン(リスナー)
30代前半のOL社畜。
かつてはボイス系AIを使って、自分の曲を動画サイトに投稿していた。
しかし、再生数が伸びず挫折し、活動を止めた。
スタンのことは実家の古いパソコンに入れたまま放置し、すっかり忘れていた。
最近はアプリで出会った男と行きずりのセックスで、ストレス解消している。

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 <トラック一覧>(約70分)(SEなし差分あり)
01_ 「僕以外、誰も触れちゃいけないんだから」(02:55)
その日、貴方はマッチングアプリで知り合った男と泥酔した末に彼の部屋へ。
一度体を重ねた後、酔いはさらに回り貴方は眠りについた。
眠る貴方の意識の外では、誰かが男を殴っており──。
 「マスター! おはよう、マスター! ぐっすり眠れたかな?」

02_「僕を思い出して」【耳舐め・甘々セックス(泥酔状態・対面座位→正常位)】(25:26)
貴方の前にいる『彼』は、どうにも酒を飲む前の人物と違って見えた。
けれど、貴方にとって体を重ねる相手は誰でもよかった。
それに、『彼』との行為は不思議と心が満たされる気がした──。
 「不思議──マスターの声を聞いてると。自然と身体が動き出そうとしちゃう」
 「──僕の声に、ようやく何か感じるものがあったんだね。今は、それでいいよ」

03_「あんなに愛してるって言ってくれたのに」【暴力(首絞め)、無理矢理】(10:15)
疲れ眠った貴方が目を覚ますと、『彼』は隣で貴方を見つめていた。
そこでやっと、貴方は『彼』がこの部屋の主でないことに思い至った。
どこかで見たことのあるその顔だが、どうにも思い出せない。
当の部屋の主がベッドの横で気を失っていることに気付き、怖くなって逃げ出そうとするが──。
 「あははっ、僕が、私の、何なの──かぁ。そうだよね、もう十年くらい会ってないしね」
 「あの頃のマスターは、僕に大好きって言って、キスだって、たくさんしてくれた」

04_アイノウタヲウタオウ【ラブラブセックス(一方通行・騎乗位)】(18:42)
犯され続け気を失った貴方は、微睡みの中で歌声を聞いていた。
その声は、貴方の記憶の奥に眠っていた思い出を呼び起こす。
貴方を笑顔で“マスター”と呼ぶ『彼』の正体は──。
 「マスターも嬉しいでしょ、ねぇ? 毎日一緒にいた恋人が、こうして会いに来たんだもん!」
 「ちゃんと聞こえたよ、マスターがイク音! 聞かせてくれてありがとう、マスター」

05_いつか見た夢をもう一度【イチャ甘?】(08:58)
貴方の思い出す。
──夢のように楽しく、とても満たされていた時のことを。

(おまけ)フリートーク_九財翼様(03:36)

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 <制作情報>
CV:九財翼様
シナリオ:蒼凪美郷様
イラスト:たいやき様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・トラック01にヒロイン以外が殴られております。
 トラック1はスキップしても繋がります、苦手な方はスキップしてください。
 また、トラック03にヒロインが首を絞められるシーンがあります。
 

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