露出願望を満たし合いたい同級生 ~同窓会から始まるトロあまアブノーマル契約~

作品情報

発売日:2022年05月16日
サークル:Sp∞n
ジャンル:ボイス・ASMR
嗜好:おもちゃ,道具/異物,ロマンス,屋外,露出,和姦,ささやき

作品紹介:

作品紹介

■大ボリューム115分!!■

■キャラクター

五百蔵 侑(いおろい_ゆう) CV:指永拷人様
年齢:23歳
身長:180cm
職業:医療機器メーカーの営業

人当たりが良くそつのない印象の営業マン。
好きな相手の恥じらうリアクションが好きで、露出プレイが好きという性癖を秘めている。
これまで出会った恋人とは性癖が合致せず、彼女と別れたばかり。
相手に性癖を打ち明けづらいため、現在は彼女作り自体に消極的になっている。
地元高校の吹奏楽部に所属し、ヒロインと部活を共にしていたが関東へ進学しヒロインとは疎遠になっていた。

あなた

平凡なOL。大学時代に付き合っていた彼と別れて以来、彼氏なし。
露出プレイが好きだが、内に秘めており、実行には移せず妄想に留めている。
就職のため関東へ上京した。

■あらすじ
同窓会で再会したヒロインと彼は、かつて互いの性癖を打ち明け合った友人同士。
二人は露出プレイが好きだが、これまで付き合った恋人には言い出せなかった。
恋人を性癖で選んだりはしないけれど、それはそれとして一度は性癖を満たしてみたいと互いに零す。
そこへ彼から「大人になって再会したよしみで、お互いの露出癖を満たし合わないか」と提案があって……。

■収録内容
トラック1 同窓会での再会(14:48)
内容:キス
「カンパーイ!……って何回目の乾杯だよ!」
「まいっか、じゃあ隣同士のお前とも……改めてカンパイ」
「しっかしよくこれだけ部員が集まったな……上京組だけでこの人数だろ?」
「っはは、お前も驚いたクチか、って言うか俺、お前が上京してきてたのも知らなかったから、そっちにもびっくりしてる」
「彼女とは続いてるのかって……いや、今は特にいないよ」
「何て言うか、彼女作って深く付き合おうとすると……自分の性癖のこと、相手にどう言おうかって考えちゃってさ……」
「お前こそ、彼氏とかは今…… そっかそっか、お前も似た感じか」
「お互い、うまいことやっていきたいよな……同じ性癖のやつとか、そうでなくても正直に打ち明けられる相手がいてくれれば……」
「いっそのこと、同じ露出好きの誰かと、うまいこと発散できたらいいんだけどな」
「……なんて、できるわけないか、そんなコト器用にやれてたら、俺らこんな話でぐだぐだ悩んでないし」

トラック2 はじめてのプレイ(14:47)
内容:ローター挿入
「外で大人のオモチャ着けてみたい!?」
「……いやいや、バカにしてはないない!」
「ただその、恥ずかしがりのお前にしては、けっこー直球なこと言うよなって思って……」
「あとアレだ、何ていうか……実はちょっとあるかもなって、……そーいうオモチャ持ってきてんだけど……」
「いや引くなって! 楽しませるなら全力でって思っただけ!」
「…………じゃあ外でオモチャ使ってみたいってとこは、……意見一致なのか……」
「だったら、そっち行って、隣座ってからオモチャ見せていいか?」
「いくらカーテンが閉まってても、鞄から出して見せびらかすものじゃないからさ」
「これ、最初は普通っぽいのがいいと思って、小型のローターで、コードレスになってるやつ」
「……今からここで、ローター着けてみるか?」
「着けて外に出てみるかはともかく、このカフェだって外は外だろ?カーテンの向こうには俺が気を配っててやるから……」

トラック3 目隠しで敏感に…(25:26)
内容:目隠し、本番、キスハメ
「……ローターぐしょぐしょになってる……こんなに、良かったのか……」
「あぁいや、煽るつもりじゃなかった、んだけど……そんな蕩けた顔でこっち見上げてくるなって」
「……っあ~、悪い、その顔見たらちょっと、俺もそろそろ我慢、きかないかも……」
「名残惜しいんだったら、ここでプレイの続き、してみるか」
「こんなとこで押し倒されて、エロいことされるのって……考えただけで興奮するだろ?」
「…………」
「いい、ってことでいいんだよな?……ストップ、って止められてないし……、嫌ならちゃんと途中でも止めろよ」
「そうじゃないと俺……最後まで止まれない」
「ン、ちゅう、……はぁっ、は、ん、ちゅ、じゅぅっ……ん、っふ、ん……っはぁ、ん、ちゅっ、ん、っふ、ちゅ、ちゅっ……」
「お前の口の中も体も……ちゅ、ちゅ、すごく、熱くなってる。このまま服、全部、脱がせるからな……っちゅ、ちゅぅっ……」

トラック4 貸し切り露天で疑似露出プレイ(31:19)
内容:乳首バイブ、ローター、ボンテージ、クンニ、本番
「……ちゅ、ゴム付けて、すぐにお前のナカにずっぽりチンポ入れてやるからさ……そのまま仰向けにゆっくり寝て……」
「背中、冷たくないか?……だよな、もう体が火照ってそんなの感じないか」
「っ、は……っはぁっ」
「……一気にチンポ入ってった……、今の刺激でまたイッた? お前って、ナカ入れる瞬間にイキやすいとこあるよな」
「っ、は、はっ、はぁ、っは……いーね、かわいー声こらえて感じてる」
「そうだよな、声は我慢しないと……っ、いくら外から見えないように仕切られてても、声はどうしようもないからな」
「っ……っは、はぁっ……今のでマンコのナカまた、きゅーって締めつけてきた」
「俺の言葉にも、今の恥ずかしい格好にも興奮してるんだ」
「奥までずっぽりチンポ咥えて、いやらしい顔晒してるの、窓明かりでよーく見えてるよ、っ……、っはぁ、はぁっ……」

トラック5 気持ちを確かめ合い本番(28:36)
内容:キス、本番
「ちゅ……ちゅ、ちゅっ 可愛いよ、すごく可愛い」
「もっとお前が可愛く乱れるところ、見せて欲しい……っちゅ、もっともっと、お前のこと、気持ち良くしてやりたい……」
「っ、なんだよ、起き上がったりして……」
「俺と一緒に、良くなりたい……?……っふ、そっか、そうだよな」
「気持ちも繋げて、って言ってたのにな……、いつのまにかまた俺、お前の気持ち置いてこうとしてた」
「っちゅ…… けど、お前に良くなってもらいたい、満足して欲しいっていうのもほんとの気持ちだしな。だから……」
「っはぁ、は、っ……気持ちいいな……感じるとお前の耳が、真っ赤になるって……もうすっかり、見慣れた感じだよな……」
「っふ、は、れる、ちゅっ、じゅうっ、っはぁ、ちゅ、はぁっ……、……れろ、ん、っちゅ、ン、ちゅう、ちゅうっ……」

■Cast……指永拷人様(@g_sashinaga)
■illust……目隠490 様(@490sigoto)
■scenario……おーね様(@roire_ohne)
■ロゴ制作……まと子様(@matomatoco)
■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
■制作……Sp∞n(スプーン)(@spoon_onsei)